私たちの想い
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未来に向けて
当園は昭和32年に中富良野町で主に米の種子を生産するために創業し、
近年は、「ホワイトショコラ」という品種の白いトウモロコシの生産を行っています。
ホワイトショコラは、生食をできることが大きな特徴となっており、
消費者の安全を確保するためには、無農薬で生産する必要がありました。
そのため、当園では、早くから無農薬・有機栽培に取り組んできました。
近年、無農薬栽培の取組を知った周辺の農家から
無農薬・有機栽培に関する問い合わせが増加しているほか、
地元名産であるメロンの皮を有効活用する方法がないかとの声を受け、
農業残渣を利用した機たい肥の生産・販売に取り組むこととしました。
しかし、有機たい肥は、水分や油分の調整をしながら、
長い時間をかけてゆっくりと農業残渣と発酵菌を混ぜ合わせて生産する必要があるため、
実際にたい肥として使用できるようになるまで1年ほどかかってしまいます。
また、 電気代や燃料代など多くのエネルギーコストがかかるほか、
発酵ガスによる周辺環境の汚染など多くの問題を抱えていました。
そこで、短期間で安全な有機たい肥を生産するため、ものづくり補助金を活用し、
特殊なバイオ技術を用いた再資源化プラントを導入することにしたのです。
私たちは、NOALを普及させることで、土から元気にして、
安全・安心で美味しい野菜を全国の食卓に届けたいと考えております。
道内農家はもちろん土壌が疲弊した本州や残留農薬の規制が厳しい海外へも展開し、
世界中の食卓の安全を土台から作り上げることを目標に、今後も精進してまいります。
代表 川上 泰次
お問い合わせ
全国の農家さんはもちろん、家庭菜園を行う一般家庭の皆様に関しましても
無農薬・有機農法のチャレンジをお考えの方はお気軽にお問い合わせください。
